トランシーノUは生理中、妊娠中でも服用して大丈夫なのか?

肝斑は「メラニン色素によるシミ」なのですが普通のシミとは原因が異なるので、その対策も違ってきます。

 

その肝斑の改善に効果があるとされている医薬品の代表格が「第一三共ヘルスケア」から発売されている「トランシーノU」です。

 

トランシーノUは医薬品の中でも「第1類医薬品」に分類されています。第1類医薬品は「第2類医薬品」「第3類医薬品」と比べると「副作用」の心配がある医薬品です。

 

そう考えるとデリケートな時期、「生理中」「妊娠中」「授乳中」の服用は問題ないのでしょうか?

 

今回はトランシーノUとそれらの期間中の服用についてご紹介します。

 

肝斑にはトラネキサム酸が効果的|女性ホルモンに影響しない?

トランシーノUには「トラネキサム酸」が含まれています。アミノ酸はタンパク質の構成成分であるため、私たちの身体に無くてはならない栄養素です。トラネキサム酸は人口合成された「アミノ酸」の一種なのです。

 

トラネキサム酸は、そもそも「止血剤」として「歯磨き粉」や「口内炎薬」として広く使われています。

 

そのトラネキサム酸には、肝斑の発生原因になる「メラニン」を生み出すメラノサイト活性化因子、「プラスミン」を防ぐ作用があります。それが肝斑の緩和に効果を発揮してくれるんです。

 

ここで疑問になるのは、
「肝斑を緩和するって事は女性ホルモンに影響するんじゃないの?」って事ですよね。

 

しかし、トラネキサム酸が実際に女性ホルモンに何かしらの影響をダイレクトに与えているワケではないので、問題ありません。トラネキサム酸は安全性も高い成分なので基本的には安心して服用出来ますよ。

 

生理中は問題なし!でも妊娠中、授乳中は控える!

生理中の服用

トラネキサム酸は、女性ホルモンに影響を及ぼすワケではないので、生理中に服用しても大丈夫です。トラネキサム酸には「止血作用」がありますが、効果は低いので心配するほどではありません。

 

しかしながら、トランシーノUの服用者の口コミの中に、

  • 生理の出血量が減った、または増えた
  • 生理周期が乱れた
  • 生理が止まった

など生理トラブルが挙げられています。女性の身体はデリケートですし、さまざまな要因で生理トラブルが起きたり、解消されたり非常に複雑ですよね。

 

ですから、少しでも気になるのであれば医師や薬剤師に相談してみて下さい。

 

妊娠中、授乳中は控える!

妊娠中はママも神経質になりますし、お腹の中の赤ちゃんの事を考えれば当然です。

 

トランシーノUの説明書きには「妊娠中、妊娠している思われる人、授乳中」の人は医師、薬剤師に相談してからの服用を促しています。

 

実際にデリケートな時期であるのも間違いないので、この時期はトランシーノUの服用は控えた方が賢明です。心配してストレスを抱えながら服用するのは、母体、赤ちゃん、肝斑にも良くないと言えますね。

 

副作用ともしっかり向き合って!

トラネキサム酸は安全な成分ではありますが、医薬品である以上副作用の可能性は否定出来ません。

 

「発疹・かゆみ」「吐き気」「下痢」「食欲不振」「動悸」などの症状が出る場合もあります。

 

その時は無理に服用せずに医師や薬剤師に相談して下さい。また、

  • 55歳以上
  • 医師、また歯科医師を受診している
  • 血栓症がある(脳血栓、心筋梗塞など)
  • 血栓症の恐れがある(経口避妊薬、ホルモン補充療法のある薬の服用者など)
  • 血栓症の経験がる
  • 腎臓病

これらに当てはまる方もトランシーノUの服用の際は、医師または薬剤師に相談して下さい。

 

参考:トランシーノUの口コミと効果について

 

トランシーノUは1日2回で服用も簡単!

トランシーノUは改良を重ねて今の形になりました。トランシーノUには、決まった服用方法があります。

 

「1日2回 8週間継続する」これが正しい方法です。

 

8週間はきちんとした試験を元に決められているので、守ればそれだけ効果が期待出来るんです。

 

忙しい昼間の服用の必要がないので飲み忘れも比較的少なく、朝と夜の1日2回で簡単になって更に人気を集めています。しかも効果はそのままなのは、うれしい改良ですよね。

 

他にもある!トランシーノUの2つのポイント!

薬局やドラッグストアでも購入可能

トランシーノUは市販薬です。ですからお近くの薬局やドラッグストアでも購入出来ます。だたし、薬剤師のいる所じゃないと販売していないのでご注意下さい。

 

スキンケアシリーズ

トランシーノシリーズには、トランシーノUの他にシミそばかすに効果がある医薬品「トランシーノホワイトC」と外側からシミそばかすを予防する化粧品ライン「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ」も展開されています。ご自身の症状に合わせて是非お使い下さい。

 

肝斑の特徴と原因について

一見普通のシミのように見える肝斑ですが、どう違うのでしょうか?

 

肝斑はシミの一種ではあるんですが、一般的に年齢を重ねると出てくるのは、「老人性色素斑」と呼ばれているシミなんです。

 

それとは特徴も原因にも違いがあるのが肝斑です。

 

肝斑の特徴

肝斑とその他のシミを見分けるにはいくつかの特徴があります。

  • 左右対称
  • ほとんど同じサイズ
  • はっきりしない形
  • 広範囲
  • 多くは頬骨の辺り
  • 30代〜50代後半の女性
  • 高齢者にはない

もちろん例外もあって、形やサイズが違ったり口の周りに出る場合もありますが、これらが大きな特徴になります。

 

肝斑が出来る原因

普通のシミは「紫外線」「乾燥」「加齢」などなどの理由で出来ます。肝斑も紫外線の影響もありますが、それとは別に大きな理由があるんです。

 

それが「女性ホルモン」です。

 

肝斑が表れるタイミングに、「ピル(経口避妊薬)」「妊娠」などが挙げられるので、女性ホルモンの乱れなどが大きく関係しているんです。

 

また、閉経後に肝斑が薄くなったり消えたりする事が多いので、その点からも女性ホルモンが影響を与えているのが分かりますね。

 

まとめ

トランシーノUはトラネキサム酸の働きで肝斑を緩和する高い効果があります。トラネキサム酸は危険な成分ではありません。

 

ですから生理中の服用は基本的に問題はありませんが、妊娠中、授乳中のママは医師や薬剤師に相談する、または服用を控える方が良いでしょう。用法・用量は必ず守って更に安全に服用して下さい。

 

トランシーノUは60錠(2週間)、120錠(1ヵ月)、240錠(2ヵ月)と選べるので、まずは試してみたい方は60錠がおススメです。

 

最近肝斑が目立って気になると言う方は、効果の認められた医薬品のトランシーノUを是非お試し下さい。

 

参考:トランシーノUの口コミと効果について

 

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